2016.11.03 13:34HOME'Sで住まいを探してみた件とマイクロモーメントについて。現在住んでいる家は綺麗で広い。周りの環境も良いし、市政も子育てがしやすい。が、少し家賃を払いすぎている気がする。子供ができれば養育費がかかる。家賃にお金を使うなら、子供へ投資してあげたいよなぁと、将来のことを考えて家賃を抑えようと引っ越すことを考えた。
2016.07.08 14:33「なぜ?」と「なんのために?」の違い。それからファンクショナルアプローチについて。先日、と言っても2ヶ月も前ですが、『ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ』という書籍を読みました。その書籍の中で「なぜ?」と「何のために?」という問いは違う、「なぜ?」は原因を探る問いかけであり、「なんのために?」は目的を探...
2016.06.19 14:37山行きバスに変わるものがあれば・・・先日、滋賀県の比良山系の奥にある八淵の滝という渓流へ行ってきた。その名のとおり8つの滝が拝める。ブナ林や黄緑色の葉がつく樹木が多く、ゴーゴーとなる水音もあってか非常に気持ちがいい。ただし、水場で足元の滑る岩棚を鎖を使って移動する危険な場所でもある。冒険という子供心をくすぐられる楽...
2016.06.03 02:00Amazonでのお買い物をジャーニーマップ化してみる先日、僕は33歳となった。先週のことである。33歳の大人にもなればそろそろ夢の1つや2つ、実現しなければと思う。ただビジネスの話ではない、趣味の話である(笑
2016.05.27 09:30THETA Sで楽しい旅の思い出を。リコーさんが出している全天球カメラTHETA Sの魅力を伝えたい。というエバンジェリスト気取りで、今回は趣味的なとりとめない話です。まず、全天球?と耳慣れない言葉ですが、平たく言えば全方位、360度上も下も写真が撮れるということです。説明よりも見たほうが早いので下の画像をみてくだ...
2016.05.24 13:13西表島からステークホルダーマップを描く その4今回、マップを実際に描いて思ったことをあれやこれやと最後に書いておきます。気づき1まず、ノードにステークフォルダーだけ描いてマップを作るとシンプルな関係図になる。「で、いったい何なの?こんなのわかりきったことでしょ?」というところからどうしたらいいのか先が見えない・・・。最初はそ...
2016.05.20 13:27西表島からステークホルダーマップを描く その3ステークホルダーマップを描く (ガイド屋さん サービス体験前)さて、次はサービス業者のガイド屋さんをメインに、サービス提供前のマップを作成しました。実際にそのガイド屋さんのスタッフではないですし、競合企業をメインにしたマップを描くときはどうしても不足情報がでるので、オープデータか...
2016.05.17 02:45西表島からステークホルダーマップを描く その2石垣島旅行の3日目、西表島でトレッキングとシュノーケリングをしました。Webサイト名は忘れてしまったのですが、どこかのポータルサイトでツアー紹介を見て、そこに掲載されていた番号に電話をかけ、やまねこ観光(西表島観光センター)でツアーの予約をしました。事前準備物も予約電話のさいに簡...
2016.05.07 05:59西表島からステークホルダーマップを描く その1このGWに人生2度目の石垣島へ。直行便でLCCのピーチが関西空港から新石垣空港出ているから便利ですね。さて、石垣島を含む八重山諸島の醍醐味といえば、美しいビーチでのんびり。という方もいるでしょうが、ダイビングやシュノーケル、マングローブのカヌー探索やトレッキングなど、自然を満喫す...
2016.05.03 14:30高齢者雇用が顧客にどう影響するのか?が気になった件前回のブログでは、高齢者や外国人の「雇用と教育」について、うまくマネジメントしている会社があるのだと体験から”気づいた”という話でした。どういうノウハウかは前回のお薦め書籍をご参考ください。直接、高齢者や外国人の話をしているわけではないですが、取り組みや姿勢が見えてくるかと思いま...
2016.04.20 05:15「平均」を信じられないの話(年収別割合から日本社会を見たとある考察)さて「平均」というワードは一般的とか中心的ななどのイメージがあり、かつ、計算した数値のためか安心感の持てるとても便利なワードとして日常的によく使われています。しかし、「平均」と実態がかけ離れている場合でも、特に説明もなくそのまま使われていたりもする、ちょっと厄介な数値でもあるので...
2016.04.18 13:53高尾にてサービスプラットフォームを学ぶ4月9日(土)晴れ、高尾山から陣馬山へ!新宿から電車に乗って1時間ほど。京王線の高尾山口という駅で降り、高尾山から陣馬山への縦走は始まる。最終地点の陣馬山の頂上には富士見茶屋という山小屋があり、本当に富士山が見える。思ったよ入りも大きく・・・おぉぉー。茶屋で温かい山菜うどんをほお...